2008年12月30日火曜日

ひいてまんねん

仕事終わるも風邪真っ只中。
薬飲んで養生中。

昼、ぼうっとした頭で調理中、ピーラーで指を剥く。
よく切れるピーラーだなと感心するも出血激しく調理中断。
傷口が間接部分にかかってることと結構な深手とがあいまって全然血が止まらず、
消毒後ガーゼを当て添え木で固定。
暫くカメラ修理は出来そうに無い。

日中、ほったらかしだったWebサイトの不要ファイル削除、
読書、夕食はお惣菜とインスタントのコーンスープ。

2008年12月24日水曜日

イブの夜

飯島愛さん、鬼籍入りの報。

2008年12月23日火曜日

Intermission


Bessaflex TM, Carl Zeiss Jana Flektogon F2.4/f35mm,
Kodak Ultra Color 100,
1/250sec, F8.0, f35mm

今年も気が付けばもうちょっと。
防寒具だしたけど東京、神奈川は暖かい。

2008年12月21日日曜日

ダイハード3見てる

ダイハードとダーティハリーの違いのわからないティーンエイジャー、20代でしたが、
もうすでにダンディズム溢れる30代、違いはばっちりわかります。
10分おきに爆発するのがダイハードで、そうでないのがダーティハリー。
今見ると『ダ』と『ハ』しかあってない。
火器マニアなのでダーティハリーのほうが好印象です。

酔っ払っているので本当にどうでもいい話です。

2008年12月14日日曜日

光漏れ対策


雨の休日を利用してContaxII/Kievの光漏れ対策を行った。
前回書いたとおり、最近オリジナルのContaxIIにあわせて遮光紙型紙の更新を行っていたのだが、更新以降のContaxII/Kievで光漏れが多発。

現物あわせで、光漏れ箇所を覆う遮光紙を切り出し、追加で挿入した。
遮光紙は厚手の黒上質紙である。
光漏れしない個体と比較してわかったのだが、露光はファインダブロックからで、オリジナルに入っていたフェルトの遮光材の不足がそもそもの原因だったようである。

フラッシュライトでの確認では光漏れは改善。フィルムを入れての撮影が楽しみである。

2008年12月6日土曜日

今月の光漏れ

ここ最近オーバーホールしたContaxII/Kievで光漏れ。
なんかContaxII/Kievは四六時中光漏れしている気がする。(漏れない個体もあるが)
ネガを現像して確認するとアパーチャマスク側からの露光で、
いくつかの特徴がある。

1. いつも同じ位置に、撮像面を縦断するように露光している
2. 撮像面の端側から露光してるが、必ずしも端の露光量が最大ではない
3. カメラの上側からの露光である

これらからファインダーブロックからの露光と推測され、
ファインダー室の反射がシャッター幕の上の隙間から入り込んだと思われる。
今年に入ってから遮光材の型紙を、出荷時から一度もオーバーホールされていなかったContaxIIのものから作り直したのだが、これが仇となったらしい。

風邪が治ったら、修理しよう・・・